公論戦士たちは毎日Twitterでカルト男系派と戦っています。
公論戦士たちが「旧宮家系国民男子の皇籍取得は門地の差別の憲法違反になるからできない」とつきつけると、
男系派は全く意味がわからないことを言い始めます。
以下は男系派のツイートです。
日本語が崩壊しているものばかりで読解するのにものすごく苦労します。
ことは憲法違反には当たりません。
よって「旧宮家の皇族復帰」即ち旧宮家の継承は典範改正で可能です。
— 撲殺神官鈴木重秀【ネトウヨファラオ(呪いは珍獣を怒らせる程度の能力)】 (@magoichisaiga) November 7, 2022
門地の差別ってのはさ『その他の必要条件が同じなのに「門地の違いで判断を行う事」で発生する差別』だよ。
例えば試験のテストでは同点なのに片方は合格で、もう片方は門地を理由にして不合格になるとかね。
当人の意思を無視して強制するならば話は別だけど、当人が納得してれば問題ない事だ。
— エアおっさん32@六四 節穴乖離品性下劣愚か者君 (@max6_6facter) November 10, 2022
丁寧なご説明を有り難うございます。
一般国民が皇室に入ることは日本国憲法のどこにも規定されていません。
規定されていないのに、憲法違反だー!は成り立ちませんね。よくわかりました。
そもそも旧皇族は元々血筋として、何の問題もない。— 枝豆大好き (@pcJOXFu41lJMG4X) November 16, 2022
どうやら男系派は、
門地の差別の意味が分かっておらず、また、
旧宮家系国民男子は国民の中に隠れている「皇族」と思っているようです。
さらに男系維持のためならば特例にすればいいと思っているようです。
学問に対して真摯に取り組もうという姿勢がなく、
妄言ばかりを言い放っています。
「論破祭り」を通じて、男系派は誠実さがなく、
自分たちの都合のいいことばかりを言うカルトであることを、多くの人に知らしめたいと思います。